緊急企画 ひろば「森友・加計学園が問いかけるもの」


この勉強会は、京都大学の学生・教職員だけでなく、市民にも開かれた「ひろば」として開催されます。

衆議院が解散し、報道も選挙モード一色となってきました。自由と平和のための京大有志の会では、緊急企画として、森友・加計学園問題をテーマに今日における政治について少し紐解いてみる勉強会を行うこととしました。どなたでも参加できる勉強会です。ふるってご参加下さい。

緊急企画 ひろば「森友・加計学園が問いかけるもの」 日時:10月18日(水)18:30~20:30
会場:京都大学 文学部新館2階 第3講義室MAP
本部構内の5番と8番のあいだの建物の2階です。

  • 池内 了(総合研究大学院大学 名誉教授)
    「加計問題が孕む軍事研究-石破4条件と加戸文書から-」
    安倍政権は、加計学園を獣医師養成という名目で特別扱いしたといわれていますが、それとともに、さらに感染症対策(危機管理)や生物兵器対策のための拠点とする意図が潜んでいることを、石破4条件と加戸守行文書を材料に考えたいと思います。
  • 駒込 武(京都大学大学院教育学研究科 教授)
    「森友学園問題と教育勅語-『教育再生から日本再生へ』?-」
    森友学園の経営する塚本幼稚園の子どもたちが暗唱していたおかげで、一挙に有名になった教育勅語。いまから130年近く前につくられた道徳的な教訓がなぜいま登場するのでしょうか?そもそも教育勅語とはどのようなものであり、その何が問題なのでしょうか?ニッポン、スゴイ!を強調する「教育再生」という動きとの関連の中で考えてみたいと思います。