学術研究をかんがえるシンポジウム「軍事研究とわたしたち ―どのように向かい合うべきか?―」


11月26日(日)13:00-15:00、京都大学 人間・環境学研究科棟 地下大講義室(京大吉田南キャンパス内・吉田南総合図書館西隣・地下一階)にて、学術研究をかんがえるシンポジウム「軍事研究とわたしたち ―どのように向かい合うべきか?―」が開催されます。講演:尾池和夫氏(京都造形芸術大学学長・元京都大学総長)、井野瀬久美恵氏(甲南大学文学部教授・前日本学術会議副会長)。事前予約不要・無料。ぜひ、お越しください。

学術研究をかんがえるシンポジウム「軍事研究とわたしたち ―どのように向かい合うべきか?―」 日時:11/26(日)13:00-15:00
場所:京都大学人間・環境学研究科棟地下大講義室
(京大吉田南キャンパス内・吉田南総合図書館西隣・地下一階)
チラシの裏面に地図がございますのでご参照くださいませ。
講演:

  • 尾池和夫氏(京都造形芸術大学学長・元京都大学総長)
  • 井野瀬久美恵氏(甲南大学文学部教授・前日本学術会議副会長)

主催:自由と平和のための京大有志の会
共催:京都大学職員組合
Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/877031045808063/

今年3月 、日本学術会議は「軍事的安全保障研究に関する声明」を幹事会で採択し、「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」という従来の声朋を継承する姿勢を明らかにしました。また、研究の自主性・自律性・研究成果の公開性を重視する観点から、軍事的安全保障研究(軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究)の万向や秘密の保持をめぐって、政府による介入が強まることへの懸念を表明しました。

では、それぞれの大学では具体的にどのように対応すればよいのか。「軍事研究」とはなにか。

そもそも研究者や大学の「社会的貢献」とはどのように考えるベきことであり、それは研究の自主性・自律性という要請とどのように連関しているのか。
これらすベてのことをふまえた上で、各大学で具体的にどのような審査制度を構築していくことが望ましいのか。
研究者と学生・院生と市民の方々が混じり合う学園祭という場を借りて、考えてみたいと思います。