生きのびるために ウクライナ・タイムライン 号外

2月28日(現地時間)のホワイトハウスでの米・ウクライナ首脳の「口論」は、覇権を握る「大国」の指導者の傲慢さをまざまざと見せつけるものでした。

ウクライナに隣接するポーランドからどのように見えているか、「口論」の直後に代表的な日刊紙『ガゼタ・ヴィボルチャ』と『ジェチポスポリタ』に掲載されたコメントを訳してみました。

両紙ともに、ゼレンスキ―との応酬をとおしてトランプ・プーチン枢軸の存在が明確になった、という見方で一致しています。

【SatK】

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