23年7月、呉叡人さんをお迎えして

7月6日(木)18時半~21時(18時開場)、対面:京都大学 法経学部本館第11教室(1階西側)+オンラインにて、講演会「 「台湾民族」の誕生――台湾における左派思想の伝統を捉え直す 」 を、

7月8日(土)14時~17時、対面:京都大学 法経学部本館第11教室(1階西側)+オンラインにて、シンポジウム「台湾と沖縄 黒潮により連結される島々の自己決定権――東アジア地域世界の「平和」を準備するために」を開催いたします。

いずれも参加費無料、日本語使用、です。
参加ご希望の方は、会場参加の場合もオンライン参加の場合も、7月2日(日)までに下記のオンラインフォームからお申込みください(7月8日のシンポジウムと兼用の登録フォームです)。
https://forms.gle/wmJVmaa5L1WaCkFY8
詳しくはこちらのチラシもご覧ください。


自由と平和のための京大有志の会も協力団体に名を連ねた企画です。
2015年、安保法制により「集団的自衛権」を認めることが日本を戦争に巻き込む可能性があるとして、多くの人が反対の声をあげました。京大有志の会もその流れの中で生まれました。
それから8年を経て、「台湾有事」と呼ばれる事態が現実味を帯び、さらに「沖縄有事」、「日本(列島)有事」となる可能性も浮上しています。
日本政府は東アジア全体が戦火につつまれる事態を防ぐために尽力するのではなく、アメリカの意のままに石垣島、奄美大島などに自衛隊のミサイル基地を造成して危機をエスカレートする側に回っています。そうして軍事的な対中国包囲網が強められる一方、中国政府の側では台湾に対する軍事的威嚇をエスカレートしています。
どうしたらこの悪循環を抜け出すことができるのでしょうか?問題の焦点である台湾の方々は、現在の事態をどのように受けとめているのでしょうか?
『台湾、あるいは孤立無援の島の思想』(みすず書房)の著者である呉叡人さん(中央研究院台湾史研究所)を台湾からお迎えしてお話を伺います。たくさんの方のご参加をお待ちしています。

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