ここがダメだよ京都大学(第二回)――いまの京大、ちょっと変じゃない?

日時:11月23日(月・祝)14時~17時 オンライン開催
参加無料(どなたでもご参加いただけます)
オンラインにて開催(配信URLには、北部祭典オンラインのサイト https://sites.google.com/view/hokubufesonline/event から当日アクセス可能です。事前登録不要です。)
登壇者: 駒込武+藤原辰史+松本卓也+学部生・院生

現在のコロナ禍のなかで、多くの学部生・院生が、予想とは違う大学生活を強いられているのではないでしょうか。特に新入生にとっては、キャンパスライフを送りたい、同級生や教員と面と向かって議論をしたい、部活やサークル活動に打ち込みたい、といったごくふつうの事が難しくなっており、鬱々とした思いを抱えている人も多いのではないかと思います。
そして、そのような状態を変えたいと思っても、どんなふうに声をあげたらいいのかわからない、誰が訴えを聞いてくれるのかもわからない、そもそも訴えを届ける先の大学という組織がいまどんな状態にあるのかもよくわからない――このような「壁」が何重にもあるように感じているのではないでしょうか?

北部祭典オンラインにて開催される「ここがダメだよ京都大学(第二回)――いまの京大、ちょっと変じゃない?」は、「いま京大で起こっている色々な問題について、語り合う場をつくる」ことを目的としています。シンポには教員3人のほかに、学部生・院生にも可能なかぎり登壇してもらいます。それを触媒として職員さんや市民の方々も含めた、「大学」をめぐるさまざまな議論のきっかけを作りたい、というのが私たちの願いです。

周知のとおり、京大では、ここ数年、タテカン、吉田寮、学生の無期停学処分などの数多くの問題がありますが、このシンポジウムでは、それだけにとどまらず、実際の大学での生活にかかわる様々な論点について、登壇する教員の話題提供と、学部生・院生とのディスカッションを通じて話し合いたいと思います。

もちろん、このシンポは、いわゆる「当局」だけを批判していれば良いという考えをもっているわけありません。私たち教員も、当局を批判しつつ、ある面では批判されることもあるはずです。いずれにしても、「最近の京大、ちょっと(かなり)おかしくない?」と感じ始めている学生(私たちの観測では、増えてきているような気がします)や教員が対話し、まずは一緒に考える場をつくること自体に意味があるのではないかと考えています。

11月23日(月・祝)の14時に、オンラインでお会いしましょう。

(主催:「ここがダメだよ京都大学」実行委員会/共催:自由と平和のための京大有志の会)