講演会「『雑多なもの』の賑わいを求めて―暴力と破壊の世紀を振り返りながら」
5月20日(日)13:30~16:30(開場13:00)、平和と労働センター・全労連会館2階ホール(東京都文京区湯島2-4-4)にて、講演会「『雑多なもの』の賑わいを求めて―暴力と破壊の世紀を振り返りながら」が開催されます。そこで、発起人の藤原辰史が講演をします。参加費:1,00もっと読む
5月20日(日)13:30~16:30(開場13:00)、平和と労働センター・全労連会館2階ホール(東京都文京区湯島2-4-4)にて、講演会「『雑多なもの』の賑わいを求めて―暴力と破壊の世紀を振り返りながら」が開催されます。そこで、発起人の藤原辰史が講演をします。参加費:1,00もっと読む
自由と平和のための京大有志の会では、昨日、東大路沿いの西部講堂前の広場にタレカン(有志の会の声明書の「生命は、誰かの持ち駒ではない」というメッセージをあしらったタペストリー)を吊り下げました。 このたびの立て看規制はさしあたり京都大学を舞台とした問題となっていますが、街と大学とのもっと読む
4/30(月)17:00~19:00、京都大学文学部新館第7講義室にて、 ○○からみた立て看規制 vol.1「表現者と語り合う立て看板」が開催されます。対談:瀬々敬久(映画監督)×伊藤存(美術家)。現状報告:「立て看規制を考える集まり」準備会学生。司会:駒込武(京都大学教育学研究もっと読む
この勉強会は、京都大学の学生・教職員だけでなく、市民にも開かれた「ひろば」として開催されます。 安倍首相は、年頭所感のなかで、今年を「明治維新から150年目の節目の年」と位置づけ、「あらゆる日本人の力を結集することで日本の独立を守り抜いた」として、その「高い志と熱意」を称賛しましもっと読む
2015年9月28日付新聞報道によれば、SEALDsの中心メンバーである奥田愛基さんとそのご家族に対する「殺害予告」の書面が届いたという。 「殺害予告」は、たとえ実際に予告した行為に及ばない場合でも、それ自体として、恐怖によって脅された人びとの生活を大きく損なう。 しかも、もっと読む
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